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2012.10/30(Tue)

「やられました!」INAXのトイレ DT-3513

 「簡単なので楽勝!」と思っていたら、大変でした。

 こんなゴム玉ですが“フロートゴム”と言います。トイレのタンクの中に付いている部品です。通常は簡単に交換できますが・・・・


   12-10-30-01.jpg

 こちらのお客様のトイレは約12年ぐらいだと思われます。それぐらい経過するとこのゴムが劣化してきます。流した後に便器内に水が“チョロチョロ”と常時漏れるようになります。ゴムがピッタリ穴に収まらないので漏れるようです。

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 背中側のロータンクのフタを開けてみます。

   12-10-30-03.jpg

 ボールタップなどの部品が見えます。通常は上から手を入れて部品を交換しますが・・・・

   12-10-30-04.jpg

 内部が狭いので手が入りません。どうも本体上部のカバーと便座を外さないとダメなようです。ネジ4本とコネクターを外せば、上に取り外せました。

   12-10-30-05.jpg

 これでボールタップのフロート部のケースが取り外せて、手が入りそうです。

   12-10-30-06.jpg

 上から順番に外していき、やっと交換部品の“フロートゴム”が取り外せました。これを素手で触ると手が真っ黒になります。表面の弾力がなくなり、溶けたようになっています。ここは要注意です!

   12-10-30-07.jpg


 新しいゴムに交換です。

   12-10-30-08.jpg

 後は元通り組み立てます。止水栓を開け、タンクに水を貯めて漏れがないかチェックします。

   12-10-30-09.jpg

 大丈夫ですね。ちゃんと水は止まっています。漏れはありません。

 この部品の交換なら簡単だろうと思っていても、いざ分解していくと“ありゃ~!”と言う事があります。日々勉強させていただいています。









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