2011.05/05(Thu)
『啼(な)かなくていい ホトトギス』 小林正観
買っちゃいました。小林正観さんの新しい本。

昨年の8月より販売していたようですが、今日本屋さんで発見しました。前作の『100%幸せな1%の人々』の第2弾です。
帯の所にこう書いてあります。
『啼かぬなら 啼かなくていい ホトトギス』小林正観
ホトトギスは、啼かなくてはいけないものでしょうか。
啼かないホトトギスは存在の意味がないのでしょか。
この世の中に、必要でないものなど1つもありません。
すべてが存在してくれて、ありがたいものばかりです。
みんながそれぞれお互いの持ち味を認め合う。
21世紀は、そんな社会をつくるのはどうでしょうか。
比べず、競わず、順位をつけない そんな世の中可能でしょうか?
私はそんな世界になってほしいと思います。
『頑張らない生き方』のほうが人生はラクですよね。
怠けるのとは違いますが、相手に『喜こばれる存在』になる。
天を味方にする事など、“幸せ”への法則がいろいろと
書かれています。読めばみんな“笑顔”になれますよ。

昨年の8月より販売していたようですが、今日本屋さんで発見しました。前作の『100%幸せな1%の人々』の第2弾です。
帯の所にこう書いてあります。
『啼かぬなら 啼かなくていい ホトトギス』小林正観
ホトトギスは、啼かなくてはいけないものでしょうか。
啼かないホトトギスは存在の意味がないのでしょか。
この世の中に、必要でないものなど1つもありません。
すべてが存在してくれて、ありがたいものばかりです。
みんながそれぞれお互いの持ち味を認め合う。
21世紀は、そんな社会をつくるのはどうでしょうか。
比べず、競わず、順位をつけない そんな世の中可能でしょうか?
私はそんな世界になってほしいと思います。
『頑張らない生き方』のほうが人生はラクですよね。
怠けるのとは違いますが、相手に『喜こばれる存在』になる。
天を味方にする事など、“幸せ”への法則がいろいろと
書かれています。読めばみんな“笑顔”になれますよ。
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